株式会社中津急行健康経営宣言
私たちは、従業員一人ひとりの心身の健康が、会社の持続的な成長と、安全で安定した物流サービスを提供するための基盤であると考えています。
当社は、健康診断受診率100%の維持、ストレスチェックの実施、メンタルヘルス対策、運動習慣の促進、社員間のコミュニケーション活性化など、従業員の健康保持・増進に向けた取り組みを継続して実施します。
従業員一人ひとりが心身ともに健康で、安心・安全にいきいきと働き、能力を十分に発揮できる職場環境の実現を目指し、ここに健康経営宣言を行います。
2016年4月1日 代表取締役社長 仲 浩
株式会社中津急行の健康経営
株式会社中津急行は、「物流を通じて人々の生活を守り、社会に貢献する」という経営理念の実現に向け、従業員一人ひとりが心身ともに健康で、安心・安全に能力を発揮できる職場環境づくりを推進しています。
従業員の健康保持・増進と働きやすい職場づくりを通じて、体調不良による生産性の低下や欠勤、事故等を防ぎ、安全で安定した輸送体制を維持し、お客様に継続的に質の高い物流サービスを提供できる会社を目指します。
当社が認識している健康課題
従業員アンケートや健康関連データの分析結果から、当社ではストレス対策、職場内コミュニケーションの活性化、生活習慣の改善などを健康経営上の重要課題としています。
直近の従業員アンケートでは、59%の従業員が日常生活で悩みやストレスがあると回答しました。
また、「職場で自由に発言できる安心感がある」と回答した割合は56%、「職場でお互いに理解し認め合っている」と回答した割合は55%であり、より相談・交流しやすい職場づくりを進める必要があると考えています。
健康経営の目標
従業員が心身ともに健康で、安心して能力を発揮できる職場環境をつくることを目標とします。
特に社員間のコミュニケーション活性化を重点課題として、社内交流イベントの実施や個別親睦会助成制度等を通じ、部署を越えて交流・相談しやすい環境づくりを進めています。
2026年度の重点目標
個別親睦会助成制度利用率
現状値:50%
目標値:75%以上
健康経営の主な取り組み
・社員同士の個別親睦会に対する助成制度
・納涼会等の社内交流イベント
・健康診断および健康状態の把握
・ストレスチェックおよびメンタルヘルス対策
・長時間労働防止のための勤務時間管理
・従業員アンケートによる健康課題や職場環境の把握
・健康づくりに関する情報提供
健康経営に関する主な指標の推移
当社では、健康経営の取り組みを継続的に改善するため、従業員アンケート等を通じて各種指標を継続して確認しています。
| 指標 | 前々回 | 前回 | 今回 |
| 健康経営施策に満足している従業員の割合 | 50% | 52% | 68% |
| 経営者が健康づくりに熱心だと感じる割合 | 53% | 59% | 66% |
| 日常生活で悩み・ストレスがある割合 | 61% | 67% | 59% |
| 高ストレス者率 | 21% | 26% | 25% |
| 喫煙習慣がある割合 | 47% | 39% | 36% |
| 睡眠不足の割合 | 46% | 48% | 34% |
| 年間平均欠勤日数 | 2.4日 | 1.4日 | 2.1日 |
| プレゼンティーイズムによる生産性低下 | 22% | 23% | 21% |
結果の評価と今後の課題
健康経営施策に対する従業員満足度は50%から68%へ上昇し、経営者が従業員の健康づくりに熱心であると感じる割合についても53%から66%へ改善しています。
また、喫煙習慣や睡眠不足についても改善傾向が確認されています。
一方、高ストレス者率は直近で25%となっており、職場での相談・コミュニケーションについても改善の余地があります。
今後は、社員間のコミュニケーション活性化、相談しやすい職場環境づくり、メンタルヘルス対策を重点的に進めるとともに、毎年度同様の指標を確認し、PDCAサイクルによる継続的な改善に取り組みます。
